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点茶
ふりがな文庫
“点茶”の読み方と例文
読み方
割合
てんちや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんちや
(逆引き)
ボオドレエルがパイプの詩は
元
(
もと
)
より、Lyra Nicotiana を
翻
(
ひるがへ
)
すも、西洋詩人の喫煙を
愛
(
め
)
づるは、東洋詩人の
点茶
(
てんちや
)
を悦ぶと
好一対
(
かういつつゐ
)
なりと云ふを得べし。
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
点茶(てんちや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“点茶”の意味
《名詞》
点茶(てんちゃ)
抹茶をいれること。
(出典:Wiktionary)
点
常用漢字
小2
部首:⽕
9画
茶
常用漢字
小2
部首:⾋
9画
“点茶”の関連語
挽茶
“点”で始まる語句
点
点頭
点綴
点滴
点々
点心
点火
点燈頃
点燈
点睛