“炭櫃”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すびつ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“炭櫃”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌2.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ときおり女が三条の屋形に下がって往くと、父母は炭櫃すびつに火など起して、女を待ち受けていた。
姨捨 (新字新仮名) / 堀辰雄(著)
ところが城下に木の家を小さく建てて住むには、焚き火は何分にも不完全でいけないとなって、寒くともこれにて我慢をすべしと、炭櫃すびつ、火桶の類を工夫して使用せしめた。
雪国の春 (新字新仮名) / 柳田国男(著)