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漁歌
ふりがな文庫
“漁歌”の読み方と例文
読み方
割合
ふなうた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふなうた
(逆引き)
すると、どこかで粋な
漁歌
(
ふなうた
)
が聞えた。見れば
芦間
(
あしま
)
隠れの
洲
(
す
)
の蔭から、ただ一人の漁夫が、こっちへ小舟を
操
(
あやつ
)
ッて来る。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
漁歌(ふなうた)の例文をもっと
(1作品)
見る
“漁歌”の意味
《名詞》
漁 歌 (ぎょか)
漁師の歌う歌。漁唱。
(出典:Wiktionary)
漁
常用漢字
小4
部首:⽔
14画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
“漁”で始まる語句
漁
漁師
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漁火
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