滇南てんなん)” の例文
帝は滇南てんなんきて西平侯せいへいこうらんとしたもう。史彬しひんこれを危ぶみてとどめ、しんの中の、家いさゝか足りて、旦夕たんせきに備うき者のもとしゃくとどめたまい、緩急移動したまわば不可無かるべしともうす。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)