清聚庵せいしゅうあん)” の例文
先頭はもう長蛇形ちょうだけいに染屋川の土橋を渡って、はるか先にかすんでいるのに、まだ尻尾しっぽの方は、職屋敷の清聚庵せいしゅうあんの門を出切れず、そこの曲り角で
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)