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清棲
ふりがな文庫
“清棲”の読み方と例文
読み方
割合
きよす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きよす
(逆引き)
後に野鳥の会の座談会でこのことを話したら、
清棲
(
きよす
)
伯は少し色の濃い夏羽の雷鳥であったろうと判ぜられた。しかし私の心の隅にはまだ
疑
(
うたがい
)
の雲が少し残っている。
黒部川奥の山旅
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
清棲(きよす)の例文をもっと
(1作品)
見る
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
棲
漢検準1級
部首:⽊
12画
“清”で始まる語句
清
清々
清水
清浄
清冽
清楚
清潔
清元
清洲
清明