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淀
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と
ふりがな文庫
“
淀
(
と
)” の例文
平次は足も
淀
(
と
)
めず、両国橋の夕陽の中を、明神下へ急ぐのです。その後から八五郎は、首を振ったり
顎
(
あご
)
を撫でたり、
腑
(
ふ
)
に落ちない顔で、ついて行きます。
銭形平次捕物控:245 春宵
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
“淀”の解説
淀(よど)は、京都府京都市伏見区西南部の地域名。同地域に所在する京都競馬場の通称でもある。
(出典:Wikipedia)
淀
漢検準1級
部首:⽔
11画
“淀”を含む語句
淀川
言淀
仁淀
大淀
淀橋
淀君
立淀
淀屋
淀屋橋
足淀
淀江
一淀
淀見軒
淀瀬
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淀無
淀見
淀江内忠俊
淀辰
淀饅頭
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