トップ
>
仁淀
ふりがな文庫
“仁淀”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
によど
50.0%
ニヨド
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
によど
(逆引き)
隣村に越知村という村があり、
仁淀
(
によど
)
川という川が流れていて、その河原が美しく、広々としていたが、この河原で自由党の大懇親会が開かれた事があった。
牧野富太郎自叙伝:01 第一部 牧野富太郎自叙伝
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
仁淀(によど)の例文をもっと
(1作品)
見る
ニヨド
(逆引き)
仁淀
(
ニヨド
)
坪井博士はチャム語「ニオト」塩魚、塩肉としている。ビルマ「ニアジヨーク」も干魚である。しかしアイヌとすれば「ニ」樹木「オロ」豊富。またマレイ「ニアタ」は用材樹木。
土佐の地名
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
仁淀(ニヨド)の例文をもっと
(1作品)
見る
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
淀
漢検準1級
部首:⽔
11画
“仁淀”で始まる語句
仁淀川
検索の候補
仁淀川
“仁淀”のふりがなが多い著者
牧野富太郎
寺田寅彦