“消食管”の読み方と例文
読み方割合
せうしよくくわん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたくしの附記して置きたいのは、茶山の病が独り此消食管(せうしよくくわん)の壅塞(ようそく)即(すなはち)所謂(いはゆる)嗝噎(かくえつ)のみではなかつたと云ふことである。わたくしは上(かみ)の甲申旺秋後の茶山の書牘を引くに当つて、其全文を写し出した。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)