“海老染”の読み方と例文
読み方割合
えびぞめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御車は無紋の黒塗、海老染(えびぞめ)模様の厚毛布(あつげっと)を掛けて、蹴込(けこみ)には緋(ひ)の毛皮を敷き、五人の車夫は大縫紋の半被(はっぴ)を着まして、前後に随(したが)いました。
藁草履 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)