“浮譚(ふだん)” の例文
此(この)事(こと)我が国に史料全く欠け、大日本史(だいにほんし)も亦載せずと雖も、彼の史にして彼の威を損ずるの事を記す、決して無根の浮譚(ふだん)にあらず。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)