“流行風邪”の読み方と例文
読み方割合
はやりかぜ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
多年東京で懇親(ねんごろ)にしていた知人がつい二十日(はつか)ばかり前、自分も田舎に往って流行風邪(はやりかぜ)で臥(ふ)せっている時に流行感冒であえなく死んだということが強く胸に刻みつけられているので
狂乱 (新字新仮名) / 近松秋江(著)
「それが解らないから不思議だよ、鎌(かま)いたちや流行風邪(はやりかぜ)でないことは確かだが——」
「それが解らないから不思議だよ、鎌(かま)いたちや流行風邪(はやりかぜ)でないことは確かだが——」