“泥烏須”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
でうす50.0%
デウス50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“泥烏須”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
が、畑の後へかくれて、容子ようすうかがつてゐた牛商人の耳へは、悪魔のこのことばが、泥烏須でうすの声のやうに、響いた。……
煙草と悪魔 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
「それも悪い事ではないかも知れません。しかし泥烏須デウスもこの国へ来ては、きっと最後には負けてしまいますよ。」
神神の微笑 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
泥烏須デウスが勝つか、大日孁貴おおひるめむちが勝つか——それはまだ現在でも、容易ようい断定だんていは出来ないかも知れない。
神神の微笑 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)