トップ
>
泣転
ふりがな文庫
“泣転”の読み方と例文
読み方
割合
なきころ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なきころ
(逆引き)
と
縋
(
すが
)
りつくのを五つ六つ続け
打
(
うち
)
にする。
泣転
(
なきころ
)
がる処を無理に取ろうとするから、ピリ/\と蚊帳が裂ける生爪が
剥
(
は
)
がれる。作藏は
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
泣転(なきころ)の例文をもっと
(1作品)
見る
泣
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
転
常用漢字
小3
部首:⾞
11画
“泣”で始まる語句
泣
泣面
泣出
泣腫
泣々
泣声
泣言
泣音
泣聲
泣叫