“波延(はえ)” の例文
また阿部の波延(はえ)比賣に娶ひて、生みませる御子、若屋(わかや)の郎女、次に都夫良(つぶら)の郎女、次に阿豆(あづ)の王三柱。この天皇の御子たち、并せて十九王(とをまりここのはしら)。
この天皇、河俣(かはまた)毘賣の兄縣主波延(はえ)が女、阿久斗(あくと)比賣に娶(あ)ひて、生みませる御子、常根津日子伊呂泥(とこねつひこいろね)の命、次に大倭日子鉏友(おほやまとひこすきとも)の命、次に師木津日子(しきつひこ)の命。