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油炒
ふりがな文庫
“油炒”の読み方と例文
読み方
割合
あぶらい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あぶらい
(逆引き)
台察児
(
タイチャル
)
畜生! こ、この軍使の奴、どうしてくれよう! そうだ。この牛のような首を撥ねて、砦から投げ下ろしてやれ。
身体
(
からだ
)
は
油炒
(
あぶらい
)
りにしてやるのだ。おい! 皆来い。
若き日の成吉思汗:――市川猿之助氏のために――
(新字新仮名)
/
林不忘
、
牧逸馬
(著)
油炒(あぶらい)の例文をもっと
(1作品)
見る
油
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
炒
漢検1級
部首:⽕
8画
“油”で始まる語句
油
油揚
油断
油然
油壺
油画
油蝉
油斷
油火
油単
“油炒”のふりがなが多い著者
牧逸馬
林不忘