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沈持要
ふりがな文庫
“沈持要”の読み方と例文
読み方
割合
ちんじよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちんじよう
(逆引き)
宋の
紹興
(
しょうこう
)
二十四年六月、江州
彭沢
(
ほうたく
)
の丞を勤める
沈持要
(
ちんじよう
)
という人が、官命で臨江へゆく途中、
湖口
(
ここう
)
県を去る六十里の
化成寺
(
かせいじ
)
という寺に泊まった。
中国怪奇小説集:10 夷堅志(宋)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
沈持要(ちんじよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
沈
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
要
常用漢字
小4
部首:⾑
9画
“沈”で始まる語句
沈
沈黙
沈着
沈鬱
沈湎
沈澱
沈淪
沈默
沈香
沈吟