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氷桶
ふりがな文庫
“氷桶”の読み方と例文
読み方
割合
こおりおけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こおりおけ
(逆引き)
あるいは
斯計
(
かばか
)
りのことあらんは、予め期したることなるにと思い返し、よしよし万一
運
(
うん
)
拙
(
つたな
)
くして
斃
(
たお
)
れなば飲料用の
氷桶
(
こおりおけ
)
になりと
死骸
(
しがい
)
を
入
(
い
)
れ
置
(
お
)
くべしなど、今よりこれを
顧
(
おも
)
えば笑止に
堪
(
た
)
えずといえども
寒中滞岳記:(十月一日より十二月廿一日に至る八十二日間)
(新字新仮名)
/
野中至
(著)
氷桶(こおりおけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
氷
常用漢字
小3
部首:⽔
5画
桶
漢検準1級
部首:⽊
11画
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