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氷六
ふりがな文庫
“氷六”の読み方と例文
読み方
割合
ひょうろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひょうろく
(逆引き)
小文吾
(
こぶんご
)
が牛の闘を見に行きました時の
伴
(
とも
)
をしました
磯九郎
(
いそくろう
)
という男だの、角太郎が妻の
雛衣
(
ひなきぬ
)
の
投身
(
みなげ
)
せんとしたのを助けたる
氷六
(
ひょうろく
)
だの、
棄児
(
すてご
)
をした現八の父の
糠助
(
ぬかすけ
)
だの
馬琴の小説とその当時の実社会
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
氷六(ひょうろく)の例文をもっと
(1作品)
見る
氷
常用漢字
小3
部首:⽔
5画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
“氷”で始まる語句
氷
氷柱
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氷雨
氷室
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