“水南”の読み方と例文
読み方割合
すいなん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
単于(ぜんう)はこの報に接するや、ただちに婦女、老幼、畜群、資財の類をことごとく余吾水(しょごすい)(ケルレン河)北方の地に移し、自(みずか)ら十万の精騎を率いて李広利(りこうり)・路博徳(ろはくとく)の軍を水南(すいなん)の大草原に邀(むか)え撃った。
李陵 (新字新仮名) / 中島敦(著)