“母猫”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おやねこ50.0%
ははねこ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
母猫(おやねこ)の大黒(おほくろ)猫の闇に坐り大まかに啼く子を産み落し
雲母集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
人間のこしらえてやった寝床ではどうしても安心ができないと見えて、母猫(ははねこ)はいつのまにか納戸(なんど)の高い棚(たな)の奥に四匹をくわえ込んだ。
子猫 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)