“殷昌”の読み方と例文
読み方割合
いんしやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
N君の家は東京の郊外にあるから、これはどうにか損害をかうむらずにゐるらしい。併し親戚しんせき知己は幾人も東京の殷昌いんしやう区域内に住んでゐる。それらの人々は到底駄目だらうといふことを話しあふ。
日本大地震 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)