“此皿(これ)” の例文
どうも怪(け)しからん奴だて手前は何か気でも違ったか、狂気致したに相違ない、此皿(これ)は一枚毀(こわ)してさえも指一本を切るという大切な品を、二拾枚一時(いちじ)に砕くというのは実に怪しからん奴だ
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)