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次穂
ふりがな文庫
“次穂”の読み方と例文
読み方
割合
つぎほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つぎほ
(逆引き)
広次は粟の
籾
(
もみ
)
を干した
筵
(
むしろ
)
を身軽に一枚飛び越えたと思ふと、ちやんと両足を揃へたまま、ちよつと祖母に挙手の礼をした。それから何の
次穂
(
つぎほ
)
もなしに、かう真面目に尋ねかけた。
一塊の土
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
次穂(つぎほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
穂
常用漢字
中学
部首:⽲
15画
“次”で始まる語句
次
次第
次手
次郎
次男
次高音
次第々々
次序
次低音
次々