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檜嬬手
ふりがな文庫
“檜嬬手”の読み方と例文
読み方
割合
ひのつまで
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひのつまで
(逆引き)
諸注のうち、二説の分布状態は次の如くである。中皇命作説(僻案抄・考・
略解
(
りゃくげ
)
・
燈
(
ともしび
)
・
檜嬬手
(
ひのつまで
)
・美夫君志・左千夫新釈・講義)、間人連老作説(
拾穂抄
(
しゅうすいしょう
)
・代匠記・古義・
攷證
(
こうしょう
)
・新講・新解・評釈)
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
(
檜嬬手
(
ひのつまで
)
も全く略解の説を踏襲している。)
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
檜嬬手(ひのつまで)の例文をもっと
(1作品)
見る
檜
漢検準1級
部首:⽊
17画
嬬
漢検準1級
部首:⼥
17画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
“檜”で始まる語句
檜
檜葉
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