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標目
ふりがな文庫
“標目”の読み方と例文
読み方
割合
みだし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みだし
(逆引き)
その
標目
(
みだし
)
の下へ、何よりも先に==待人
来
(
きた
)
る==と……姓を吉岡と云う俊吉が書込んだ時であった。
第二菎蒻本
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
公子 おお、それだ、字書のように、江戸紫で、都路と
標目
(
みだし
)
が出た。(
展
(
ひら
)
く)あとを。
海神別荘
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
標目(みだし)の例文をもっと
(2作品)
見る
“標目”の意味
《名詞》
標 目(ひょうもく)
何かのめじるしとなるもの、目標。
目録。
(出典:Wiktionary)
標
常用漢字
小4
部首:⽊
15画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
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