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極安楽法
ふりがな文庫
“極安楽法”の読み方と例文
読み方
割合
ごくあんらくほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごくあんらくほう
(逆引き)
「
径路
(
けいろ
)
窄
(
せま
)
きところは、一歩を留めて、人に行かしめ、
滋味
(
じみ
)
濃
(
こまや
)
かなるものは、三分を減じて人に
譲
(
ゆず
)
りて
嗜
(
たしな
)
ましむ、これは
是
(
こ
)
れ、世を
渉
(
わた
)
る一の
極安楽法
(
ごくあんらくほう
)
なり」
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
極安楽法(ごくあんらくほう)の例文をもっと
(1作品)
見る
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
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