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検札
ふりがな文庫
“検札”の読み方と例文
読み方
割合
けんさつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんさつ
(逆引き)
只
(
ただ
)
考えたのは、何とかして、
検札
(
けんさつ
)
や
旅客訊問
(
りょきゃくじんもん
)
の
網
(
あみ
)
に
引懸
(
ひっかか
)
るまいとして、こそこそ逃げ込むことばかりにこれ
努
(
つと
)
めた。
英本土上陸戦の前夜
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
検札(けんさつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“検札”の意味
《名詞》
検札(けんさつ)
列車の中などで、係員が乗車券などを確認すること。
(出典:Wiktionary)
“検札”の解説
検札(けんさつ)とは、日本において有料道路上で通行券などを点検すること。有料道路における不正通行(キセル行為)の防止、転回走行の確認、通行券の交換などを目的として行われる。
なお、検札業務を行う場所は「検札所」と呼ばれるが、施設名称は「料金所(検札)」と表記される。
(出典:Wikipedia)
検
常用漢字
小5
部首:⽊
12画
札
常用漢字
小4
部首:⽊
5画
“検”で始まる語句
検
検屍
検非違使
検校
検分
検挙
検査
検見
検覈
検疫