“枯淡”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こたん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“枯淡”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典50.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
丹羽五郎左衛門長秀にはどこか枯淡こたんがあって禿げあがっているびんづらなど、戦陣振りも頼もしげに思われる。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
——と云っても、ただの「遊び」でそれをしているほど、彼はまだ枯淡こたん粋人すいじんでは勿論なかった。
春の雁 (新字新仮名) / 吉川英治(著)