“板端”の読み方と例文
読み方割合
いたつぱし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少年等(こどもら)が好きで、時には、厚紙の軍帽(しやつぽ)やら、竹の軍刀(サアベル)板端(いたつぱし)の村田銃、其頃流行(はや)つた赤い投弾(なげだま)まで買つて呉れて、一隊の義勇兵の為に一日の暇を潰(つぶ)す事もあつた。
刑余の叔父 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)