“東宮”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とうぐう87.5%
はるのみや12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
となって、東宮とうぐうにさだめられた。すなわち次代の天皇である。もうこれ以上、彼女が後醍醐にせがみ求める何ものもないはずだった。
東宮とうぐう一年の雑用は従七位の年俸の約百倍、普通農家の基本収入の約三、四十倍、換算して同じく六、七万円である。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
今上きんじょう天皇がまだ御六歳の時、東宮はるのみや様と仰せられる頃御乗用の木馬までもこの人が作られたというような次第でありました。