トップ
>
東久邇宮
ふりがな文庫
“東久邇宮”の読み方と例文
読み方
割合
ひがしくにのみや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひがしくにのみや
(逆引き)
閑院宮
(
かんいんのみや
)
寛子
(
ひろこ
)
女王殿下が
小田原
(
おだわら
)
の御用邸の
倒
(
とう
)
かいで、
東久邇宮
(
ひがしくにのみや
)
師正
(
もろまさ
)
王殿下がくげ沼で、それぞれ
御惨死
(
ござんし
)
なされたのはまことにおんいたわしいかぎりです。
大震火災記
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
東久邇宮(ひがしくにのみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“東久邇宮”の解説
東久邇宮(ひがしくにのみや)は、日本の皇室における宮家の一つ。
(出典:Wikipedia)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
久
常用漢字
小5
部首:⼃
3画
邇
漢検1級
部首:⾡
18画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
“東久”で始まる語句
東久世通禧
東久世
検索の候補
久邇宮
久邇宮朝彦親王
久邇
意富夜麻登久邇阿禮
東照宮
東宮
東久世通禧
東久世
多邇具久
東宮川