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杏隖
ふりがな文庫
“杏隖”の読み方と例文
読み方
割合
きやうう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きやうう
(逆引き)
徴、字は
子溌
(
しはつ
)
、棗軒、
杏隖
(
きやうう
)
、月海、済斎の諸号があつた。
小字
(
をさなな
)
は
釣
(
てう
)
八、長じて玄策と称し、後玄道を襲いだ。妻三村氏に子道栄、女鉄があつたが、徴の歿した時には皆尚
幼
(
いとけな
)
かつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
杏隖(きやうう)の例文をもっと
(1作品)
見る
杏
漢検準1級
部首:⽊
7画
隖
部首:⾩
13画
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杏
杏子
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杏奴