“杉田玄白”の読み方と例文
読み方割合
すぎたげんぱく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここにお話ししようとする杉田玄白(すぎたげんぱく)やまた前野蘭化(まえのらんか)などと云(い)うのが特に名だかいのですが、それに続いてたくさんの蘭学医が出たので
杉田玄白 (新字新仮名) / 石原純(著)
この長屋(ながや)は、そのときから八十八年(ねん)まえの明和(めいわ)八(一七七一)年(ねん)に、前野良沢(まえのりょうたく)や杉田玄白(すぎたげんぱく)たちが、オランダのかいぼう学(がく)(生物(せいぶつ)のからだをきりひらいて研究(けんきゅう)する学問(がくもん))の本(ほん)を
今年の元旦の『大阪朝日』に笠原(かさはら)医学博士が前野良沢(まえのりょうたく)とゲエテとの事を書かれた美しい一文を読むと、良沢が明和八年四月四日に千住(せんじゅ)の骨ヶ原(こつがはら)で杉田玄白(すぎたげんぱく)、中川淳庵(なかがわじゅんあん)と、婦人の死屍(しし)の解剖に立会い
新婦人協会の請願運動 (新字新仮名) / 与謝野晶子(著)