“朱雀野”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しゅじゃくの50.0%
すざくの50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“朱雀野”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
山城の朱雀野しゅじゃくのに来て、律師は権現堂に休んで、厨子王に別れた。
山椒大夫 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
音に聞く都の島原を、名にゆかしき朱雀野すざくののほとりに訪ねてみても、大抵の人は茫然自失ぼうぜんじしつする。
空は星が高く、葛野郡かどのごおりへ銀河が流れる。一二軒、長夜ちょうやの宴を張った揚屋のも見えるが、そのほかは静かな朱雀野すざくのの夜の色。