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本拠
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ほんきよ
ふりがな文庫
“
本拠
(
ほんきよ
)” の例文
○さて此事たあいもなき小どものたはむれとのみおもひすぐししに、
醒斎
(
せいさい
)
京伝翁が
骨董集
(
こつとうしふ
)
を
読
(
よみ
)
て
本拠
(
ほんきよ
)
ある事を
発明
(
はつめい
)
せり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○さて此事たあいもなき小どものたはむれとのみおもひすぐししに、
醒斎
(
せいさい
)
京伝翁が
骨董集
(
こつとうしふ
)
を
読
(
よみ
)
て
本拠
(
ほんきよ
)
ある事を
発明
(
はつめい
)
せり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“本拠”の意味
《名詞》
本拠(ほんきょ)
物事のもととなる拠り所。根拠。
(出典:Wiktionary)
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
拠
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
“本”で始まる語句
本
本所
本郷
本当
本意
本望
本性
本當
本文
本町