“ほんきよ”の漢字の書き方と例文
語句割合
本拠100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○さて此事たあいもなき小どものたはむれとのみおもひすぐししに、醒斎せいさい京伝翁が骨董集こつとうしふよみ本拠ほんきよある事を発明はつめいせり。
○さて此事たあいもなき小どものたはむれとのみおもひすぐししに、醒斎せいさい京伝翁が骨董集こつとうしふよみ本拠ほんきよある事を発明はつめいせり。