“木豆弥”の読み方と例文
読み方割合
キツネ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『和漢三才図会』にも〈『和名抄』に狐は木豆弥キツネ射干なり、関中呼んで野干とす語は訛なり、けだし野干は別獣なり〉と記す、豻の音岸また忓、『礼記』玉藻篇に君子麛裘青豻褒べいきゅうせいかんのたもと、註に胡地の野犬