“有島武郎”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ありしまたけお80.0%
ありしまたけを20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
札幌にのこる古典アメリカの「大望」の文化は、ここ旭川の明治の支柱に阻まれ、酷使され、やがてひそかな民心となって、啄木(たくぼく)や有島武郎(ありしまたけお)の悲劇を孕(はら)んでゆくのである。
国木田独歩(くにきだどっぽ)を恋に泣かせ、有島武郎(ありしまたけお)の小説に描かれた佐々木のぶ子の母の豊寿(とよじゅ)夫人はその頃のチャキチャキであった。沼南夫人はまた実にその頃の若い新らしい側を代表する花形であった。
三十年前の島田沼南 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)
これに輯(あつ)めてあるのは国木田独歩(くにきだどつぽ)、夏目漱石(なつめそうせき)、森鴎外(もりおうぐわい)、鈴木三重吉(すずきみへきち)、武者小路実篤(むしやのこうぢさねあつ)、有島武郎(ありしまたけを)、長与善郎(ながよよしを)、志賀直哉(しがなほや)、千家元麿(せんけもとまろ)、江馬修(えましう)、江口渙(えぐちくわん)、菊池寛(きくちくわん)、佐藤春夫(さとうはるを)、加藤武雄(かとうたけを)、僕、この十五人
日本小説の支那訳 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)