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書額
ふりがな文庫
“書額”の読み方と例文
読み方
割合
しょがく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょがく
(逆引き)
指南間
(
しなんま
)
ともいえるであろう、まず床には狩野派の
清洒
(
せいしゃ
)
な
細軸
(
ほそもの
)
、
江月
(
こうげつ
)
の
書額
(
しょがく
)
、
螺鈿彫
(
らでんぼり
)
の千鳥棚、隅には
琉球朱
(
りゅうきゅうしゅ
)
の机、中ほどには華やかな
鍋島絨毯
(
なべしまじゅうたん
)
が敷かれてあって
牢獄の花嫁
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
書額(しょがく)の例文をもっと
(1作品)
見る
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
額
常用漢字
小5
部首:⾴
18画
“書”で始まる語句
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