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明律
ふりがな文庫
“明律”の読み方と例文
読み方
割合
みんりつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みんりつ
(逆引き)
例えば私の名を諭吉と云うその諭の字は天保五年十二月十二日の
夜
(
よ
)
、私が誕生したその日に、父が多年
所望
(
しょもう
)
して居た
明律
(
みんりつ
)
の
上諭条例
(
じょうゆじょうれい
)
と云う全部六、七十冊ばかりの
唐本
(
とうほん
)
を
買取
(
かいとっ
)
て、
大造
(
たいそう
)
喜んで居る処に
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
明律(みんりつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“明律(
大明律
)”の解説
大明律(だいみんりつ)とは、中国明朝の法令。建国皇帝の朱元璋が従来の法令とその施行状況を研究して作った詳細な法体系である。
(出典:Wikipedia)
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
律
常用漢字
小6
部首:⼻
9画
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