早晨そうしん)” の例文
午前五時といいますと、夜色がやっと明け放れまして早晨そうしん爽気そうきが漂うております。鳥の声が近く聞こえますが、虫などのたぐいはまだ出てまいりません。
なんとも言えない静かな上品さがあるもので、朝の気がその上に立ちめて、早晨そうしんの日の光が射しとおしてくる景色などは、言葉では言い切れない大きな詩味を投げかけてきます。