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日直
ふりがな文庫
“日直”の読み方と例文
読み方
割合
ひなほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひなほ
(逆引き)
日直
(
ひなほ
)
りの
和
(
な
)
ぎむと
見
(
み
)
れば、やがてまた
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
日直
(
ひなほ
)
りの
和
(
な
)
ぎむと見れば、やがてまた
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
束
(
つか
)
の
間
(
ま
)
や、——やがて
日直
(
ひなほ
)
り
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
日直(ひなほ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“日直”の意味
《名詞》
日直(にっちょく)
日々の当直。
昼間の当直。
(出典:Wiktionary)
“日直”の解説
日直(にっちょく)は、当直の一種であるが、いくつかの語義がある。
その日の当直(当番)を指す。日番と呼ぶ地域もあり、週直・週番や月番といった表現に対応する。
日中あるいは休日(昼間)の当直勤務を指す。この場合の対義語は宿直であり、両者を合わせた宿日直という語がある。
いずれも、その仕事と担当者の双方を指すことがある。
(出典:Wikipedia)
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
“日”で始まる語句
日
日向
日本
日和
日光
日中
日々
日数
日暮
日毎
検索の候補
直日
大直日
神直日
“日直”のふりがなが多い著者
薄田淳介
薄田泣菫