“支流(わかれ)” の例文
その構外(かまえそと)の石垣に添(つい)て突当りました処が袋町(ふくろまち)です。それはだらだら下りの坂になった町で、浅間の方から流れて来る河の支流(わかれ)が浅く町中を通っております。
旧主人 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「この川は富士川の支流(わかれ)か知らん」
大菩薩峠:08 白根山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)