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操縦
ふりがな文庫
“操縦”のいろいろな読み方と例文
旧字:
操縱
読み方
割合
そうじゅう
87.5%
さうじう
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうじゅう
(逆引き)
“私の
操縦
(
そうじゅう
)
する人造人間部隊を、いくら博士の器械で爆破しようと思っても、それはだめです。これは、博士の望んでいらるるようなB型人造人間ではないのです”
人造人間の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
自分だけ母のちがうという事を常に心においているせいもあろうが、よく身近の
侍女
(
こしもと
)
たちを
操縦
(
そうじゅう
)
し、今の母の機げんを損なわず、妹たちからも、姉君として尊敬をうけている。
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
操縦(そうじゅう)の例文をもっと
(7作品)
見る
さうじう
(逆引き)
テン太郎さん あんたロケット
操縦
(
さうじう
)
できて
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
操縦(さうじう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“操縦”の意味
《名詞》
操 縦(そうじゅう)
機械や乗り物を操作して動かすこと。
(出典:Wiktionary)
操
常用漢字
小6
部首:⼿
16画
縦
常用漢字
小6
部首:⽷
16画
“操縦”の類義語
操作
取扱い
“操縦”で始まる語句
操縦室
操縦席
操縦士
操縦者
操縦釦
検索の候補
操縦席
操縦室
電波操縦
操縦士
操縦者
操縦釦
副操縦士
良人操縦法
“操縦”のふりがなが多い著者
佐藤紅緑
小熊秀雄
佐々木邦
海野十三
夏目漱石
吉川英治