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操縦席
ふりがな文庫
“操縦席”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
そうじゅうせき
66.7%
カク・ピット
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうじゅうせき
(逆引き)
操縦席
(
そうじゅうせき
)
の中に入って行った。その脚や揺れる腰を、五郎はじっと見ていた。病院のことがよみがえって来た。
幻化
(新字新仮名)
/
梅崎春生
(著)
この
翼
(
つばさ
)
の形は、どうだい。
操縦席
(
そうじゅうせき
)
のところも、ずいぶん凄いだろう
大空魔艦
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
操縦席(そうじゅうせき)の例文をもっと
(2作品)
見る
カク・ピット
(逆引き)
正エンジンは
操縦席
(
カク・ピット
)
の前面、機の鼻さきに位し、他の二つの補機関は両翼の中間にあり。
踊る地平線:04 虹を渡る日
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
操縦席(カク・ピット)の例文をもっと
(1作品)
見る
“操縦席”の意味
《名詞》
航空機や大型機械を操縦するための席。
(出典:Wiktionary)
“操縦席”の解説
操縦席(そうじゅうせき、英語: Cockpit)とは、乗り物の操作をするための座席の総称。一般的に進行方向の一番先頭に設置されている。
(出典:Wikipedia)
操
常用漢字
小6
部首:⼿
16画
縦
常用漢字
小6
部首:⽷
16画
席
常用漢字
小4
部首:⼱
10画
“操縦”で始まる語句
操縦
操縦室
操縦士
操縦者
操縦釦
検索の候補
操縦
操縦室
電波操縦
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良人操縦法
“操縦席”のふりがなが多い著者
谷譲次
梅崎春生
海野十三