“カク・ピット”の漢字の書き方と例文
語句割合
操縦席100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
正エンジンは操縦席カク・ピットの前面、機の鼻さきに位し、他の二つの補機関は両翼の中間にあり。
踊る地平線:04 虹を渡る日 (新字新仮名) / 谷譲次(著)