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撥調
ふりがな文庫
“撥調”の読み方と例文
読み方
割合
ばちしら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばちしら
(逆引き)
しきりに笛に合せ
撥調
(
ばちしら
)
べをしていますが、中にひとり立って、
鎌倉舞
(
かまくらまい
)
の稽古をしているお百姓も、麦を踏み大根を抜く日にやけた
素面
(
すめん
)
素手
(
すで
)
で
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
撥調(ばちしら)の例文をもっと
(1作品)
見る
撥
漢検1級
部首:⼿
15画
調
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“撥”で始まる語句
撥
撥音
撥条
撥無
撥釣瓶
撥返
撥付
撥橋
撥條
撥退