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掻発
ふりがな文庫
“掻発”の読み方と例文
読み方
割合
かきおこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かきおこ
(逆引き)
茂二作は火種にいけて置いた
炭団
(
たどん
)
を
掻発
(
かきおこ
)
して、其の上に消炭を積上げ、鼻を
炙
(
あぶ
)
りながらブー/\と火を吹いて居ります。
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
掻発(かきおこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
掻
漢検準1級
部首:⼿
11画
発
常用漢字
小3
部首:⽨
9画
“掻”で始まる語句
掻
掻巻
掻込
掻合
掻廻
掻消
掻口説
掻取
掻分
掻乱