“指尺”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さしがね100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“指尺”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「そうすると、山城屋へ因縁いんねんを付けさせたのも、みんな女房の指尺さしがねなんですね」と、私は云った。
半七捕物帳:13 弁天娘 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
万次郎は年も若いし、腹のしっかりした悪党というのでもありませんが、つまりは慾に引っかかって、重兵衛の指尺さしがね通りに働くことになったんです。
半七捕物帳:50 正雪の絵馬 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)